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サウスバンク周辺

テムズ河南岸のサウスバンクは、かつては治安が悪いところもありましたが、最近ではすっかり様変わりしてサウスバンク・センターやテートモダンなど、ロンドンを代表する施設の集まる先端的なエリアに変わってきました。テムズ河の堤防沿いには、散歩に適した遊歩道「ミレニアム・マイル」があり、北岸に建つビッグベンやウエストミンスター寺院、目の前にそびえたつ大観覧車BAロンドン・アイなどの景観が楽しめます。

アートなエリア
サウスバンク・センターは、ロイヤル・フェスティバル・ホールやヘイワード・ギャラリーのある複合文化施設で、時にはロンドンフィルの公演も行われます。テート・モダンはテート美術館の分館としてできたコンテンポラリーアートを専門とした美術館で、世界的にもとても高い評価を得ています。また最近では、イギリス芸術家の作品を中心としたサーチ・ギャラリーも近くのカウンティ・ホール内にオープンして、この界隈は一大アートエリアに生まれ変わってきています。

このエリアに昔からあるボローマーケットでは、古くからオーガニックフードを扱っていましたが、スーパーマーケットの胎動で一時は閉鎖されてしまいました。ところがオーガニックフードに対してこだわりをもつ人々が協力し、今では再生されてオーガニック野菜を使う洒落たレストランなどもできたり映画のロケ地になったりもして、連日ローカルの人や観光客で賑わっています。

ロンドンエリアガイド

ロンドンは大きく分けて市の中枢となる中心部、東部、西部、北部、南部の5つのエリアに分けられます。中心部にはバッキンガム宮殿をはじめ観光の見どころも多く、ショッピングストリートも集中しています。東部はクラブシーン以外にはあまり見どころはなく、西部は高級住宅街にショッピング街や流行の先端を行く街が混在しています。北部にはフリマで有名なエリアやホームズの観光スポットがあります。南部には新開発地区や郊外の自然豊かなエリアが広がっています。

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