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ケンジントン周辺

ハイドパークロンドンの西に横たわる公園「ハイドパーク」と西に隣接する「ケンジントン・ガーデン」の2つの大きな公園の南に広がっているエリアは、閑静な住宅街が多く、ハイソサエティなエリアとしても知られています。また広大な敷地を持つ両公園は市民の憩いの場として親しまれており、街歩きの休憩の場として利用できます。ピカデリーサーカスから延びるピカデリー・ロードからケンジントン・ロードに入り、ブロンプトン・ロードと交わるケンジントンブリッジ周辺は、王室ご用達の高級デパート「ハロッズ」をはじめ上品で垢抜けた高級ショッピング街が続きます。

ブロンプトン・ロードをさらに西に向かうと、ヴィクトリア&アルバート博物館や自然史博物館などのミュージアムが集中しています。ケンジントンブリッジからケンジントン・ロードを西に向かうと、1870年に建てられた歴史的なコンサートホール「ロイヤルアルバート・ホール」が見えてきます。ロイヤルアルバート・ホールの北西、通りの北に広がるケンジントン・ガーデンの西端には、チャールズ皇太子と故ダイアナ妃が暮らしていたケンジントン宮殿があります。またケンジントン・ガーデンには、有名な美術館「サーペンタイン・ギャラリー」があり、世界最高峰の芸術に触れることができます。

ケンジントン・ガーデンの西側には、最近話題のノッティングヒル・エリアがあり、瀟洒な高級住宅地とジャマイカからの移民街が混在しています。このエリアは映画「ノッティングヒルの恋人達」で一躍有名になり、その舞台となったポートベロー・ロード界隈は、異色な文化が混在しているロンドンで一番クールな街と言われています。アンティックで有名ですが、ファッショナブルなショップや洒落たレストラン、バー、パブなども多く、お洒落なロンドンっ子が集まってきます。ノッティングヒルの南からテムズ河にかけてはチェルシー・エリアが広がり、キングズロードを中心にパンクの発祥地として賑わっています。

ロンドンエリアガイド

ロンドンは大きく分けて市の中枢となる中心部、東部、西部、北部、南部の5つのエリアに分けられます。中心部にはバッキンガム宮殿をはじめ観光の見どころも多く、ショッピングストリートも集中しています。東部はクラブシーン以外にはあまり見どころはなく、西部は高級住宅街にショッピング街や流行の先端を行く街が混在しています。北部にはフリマで有名なエリアやホームズの観光スポットがあります。南部には新開発地区や郊外の自然豊かなエリアが広がっています。

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