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ロンドン伝統のグルメ

イギリスは元々が食生活の質素な国でロンドンも例外ではなく、そんなことから「ロンドンの料理はまずい」という定説が昔からありました。ところが20年ほど前から、味にうるさい若い弁護士や医者、専門職のミドルクラスが台頭してきたこともあって、今ではロンドンの食生活も随分変化し、洒落た美味しいレストランも数多く登場しています。また、ロンドンは旧宗主国からの移民などで多国籍な人種が集まる都市ですから、イギリス料理以外にも中華料理を始めとした世界中の料理が楽しめます。

イギリスの代表的な料理といえば
イギリスの代表的な料理といえば、まず伝統的家庭料理のローストビーフが挙げられますが、ロンドンのレストランでは最近では素材を活かしたシンプルな調理法が人気です。ロンドンというと他にもハギスやローストラムなどの肉料理が取り上げられますが、ドーバー海峡で捕れる新鮮な魚介類も魅力です。ドーバーソールといわれる舌平目やロブスター、ムール貝、牡蠣、スカンピというエビの揚げ物など、新鮮な魚介類を売り物にしたシーフードレストランもお勧めです。

ロンドンの物価は結構高く、スタイリッシュなレストランで美味しいものを食べようと思ったら多少の出費は覚悟する必要があります。ですからそうした食事をする場合以外には、どうしてもファストフードのお店に目が行きがちです。ロンドンっ子にもマクドナルドやケンタッキーは大人気で、街角にはあまり美味しくはありませんがリーズナブルなピザショップも数多くあります。しかしせっかくのロンドン旅行ですから、そうしたものはやめてイギリス名物の庶民料理を味わってみましょう。

イギリス庶民料理の代表格といえば
イギリス庶民料理の代表格といえば、フィッシュ&チップスが有名です。フィッシュは白身の魚を揚げたもので、タラやヒラメ類、スズキの一種のロックフィッシュなども使われます。店によってパン粉をつけたフライとフリッターのようなカリカリ天ぷらタイプがあります。チップスはジャガイモの唐揚げのことで、私達がよく知っているフライドポテトです。結構油っぽく思いますが、添えてあるモルトヴィネガーという酢をかけると意外と合って、さっぱりしていくらでも食が進みます。

フィッシュ&チップスはレストランでも食べられますし、店先で揚げているのをテイクアウトしてもいいでしょう。テイクアウトの場合には、ピザなどと一緒に販売しているような店ではなく、専門の店を探すのが美味しく食べるコツです。また、ロンドンに古くから根付いている伝統的な中華料理を味わうのもいいでしょう。中華料理はソーホーにある中華街に豪華なレストランからテイクアウトショップまで揃っていて、ビュッフェ形式で食べられるところもあります。四川から北京、上海、広東と様々なスタイルが揃っていますから、目的や予算にあった食事が楽しめます。

ロンドン観光情報

ロンドンでのショッピングは旅行中の大きな楽しみの一つで、様々なスタイルのファッションやアイテムから、自分好みのものを見つけましょう。ロンドンには世界中から多くの人種が集まることから、イギリス料理をはじめ様々な料理が味わえます。またロンドンには、古くからパブ文化が花開いており、街のいたるところに寛げるパブがあってビールや食事が楽しめます。ロンドンでは音楽シーンも様々なジャンルのものが揃っていて、コンサートや観劇、クラブなど楽しみなエンターテイメントが盛りだくさんです。

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